Pride of mind


PRESS:aZ #1, 6/1994, p. 7
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■それは音楽性に違いがあるということですか?
伊藤:違ってたかな…うん、違ってたね、ここに入るまでは。無理矢理薬打たれて強制されたならね。(笑)。
春名:プライドオブマインドというのは伊藤氏の以前の音楽性の中の一部分であって、今現在、その以前の音楽性や、やりたいと思っていたことあとが抜けきれてないという状況ですからね。 中途半端になってしまうかもしれないし。
■プライドオブマインドの音楽性を広げるために、そういう要素を生かすということはありませんか?
伊藤:どうでしょうねぇ。
福山:次の曲はそうだな。
伊藤:プライドオブマインドはそのままの形を貫いていくんじゃなくて、だんだn幅を広げながらやっていってるから、その内自分のテリトリーにも入ってくると思うから…。

■話は変わりますが、ライバル視しているようなバンドはありますか?関西、又は全国で。
福山:アマチュアで?
■プロでも結構です。
春名:個人的には…ないです。
福山:もう少し実力がついたらソフトバレエと言いたいところだけど…今は、まぁ、負けてるだろうし、まだライバル視する段階ではにから…。